学術委員会 委員長 酒井 敏行
第18回兵庫県学術研修フォーラム
『コロナウイルス・パンデミックを経験して
    ―神戸市立医療センター中央市民病院-』
謹啓 時下、皆様におかれましては益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
新年の挨拶でも触れましたが今回のテーマは『コロナウイルス・パンデミックを経験して―神戸市立医療センター中央市民病院-』として講師として神戸市立医療センター中央市民病院救急救命センター・救急部医長の瀬尾龍太郎先生と同施設の診療放射線技師である小川敦久先生、感染管理室の看護師山本達也先生をお迎えし開催します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
本会は講演終了後に皆様からのご質問に答えて頂く時間を設けます。つきましてはより良い質疑応答の時間となるように予めご質問を頂きたいと考えております、登録フォームにある質問の項目、もしくは最下段のメールアドレスまで質問を送って頂きたく存じます。


開催日: 令和6年3月21日(木)18:30~20:00(予定)
Zoomウェビナーによる配信
QRコードもしくは下記URLから登録をお願いいたします
https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_x8vb12EoTXW6_dzkOgie0w

プログラム
座長:兵庫医科大学病院 放射線技術部 松本 一真 先生
基調講演①
 「各モダリティの感染対策」
  神戸市立医療センター中央市民病院 放射線技術部 小川 敦久 先生
基調講演②
 「患者からの感染を防ぐために行ったこと(仮)」
  神戸市立医療センター中央市民病院 感染管理室 山本 達也 先生
特別講演
 「変化への対応 ~有事と平時~」
神戸市立医療センター中央市民病院 救急救命センター・救急部 医長 瀬尾 龍太郎 先生 


お問合せ: 兵庫県放射線技師会 学術担当理事 
酒井 敏行 MAIL: gakujutsu25h@yahoo.co.jp